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iOSDC2018にスカラシップ枠で参加してきました

by shimastripe

CyberAgentさんの学生スカラシップ枠でiOSDC2018に参加してきました。

学生に機会をいただけること感謝します!! サイバーさん大好き!!

偶然なんですが、去年は国内学会のソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017で8月31日〜9月1日発表しに早稲田に来ていたので、奇しくも365日ぶりに早稲田という現象が発生していることに当日気が付きました。

せっかくなので今回の参加レポートと一緒にブログをg.o.a.tに移動しました。昔の記事を移すかは気分次第で。

iOSDCとは??

2016年から始まった、iOS周辺技術を題材としたカンファレンスです。 今年は3日+前夜祭の3.5日という大ボリューム!! どれも本当にワクワクする発表ばかりで本当に楽しかったです。

今回参加したスカラシップ

サイバーエージェントさんのスカラシップ制度を利用させていただきました。現地で社員さんとお話しさせていただく機会もいただきとても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございます。

全体を通した感想

iOSエンジニアと言ってもそれぞれが働く環境・プロダクト・チームメンバーすべてバラバラであり、どういう背景・価値観で開発してきているのか語ってくれることが非常に面白かった。今回は学生の気持ちで発表を聞くことができたので、一年後働いている自分がどう受け止めるのか比較する意味でも面白そうですね!!

今までのインターンやらバイトやらでお世話になった方々、同期に遭遇して半分同窓会みたいなイベントだった笑 世界は狭い。逆に言えばエンジニアのコミュニティが東京にかなり集中していて、情報キャッチアップの機会としてもすごく大切だなと実感。

iosdcのコミュニティの雰囲気は初めて参加した身としてはすごくあったかい空間だなあと感じました。コミュニティの空気は運営委員会含め参加者全体で協力できないと形成できないとても難しいもの。こういう空気を作っていってくれるコミュニティ全体に深く感謝したいです。

ただまあ、勉強会はやっぱり自分が発表することになると死ぬほど調べなきゃああああって気持ちになってズボラな自分も勉強するので次は登壇者側で参加したいなと欲が生まれました笑

以下には印象に残ったトークの感想を少し抜粋します。

聞いてて楽しかったトーク

@usa619さんのAppleのHuman Interface Guidelineに関するお話。現実世界のドアというオブジェクトが自動ドアなど派生していくとき、人が何に利便性を感じて、何にフラストレーションをわいてしまうのか。すごく単純な事例で納得できるのに加えて、それはiOSの標準のUIKitにも当てはまる話であり、部品が生まれた経緯や背景を理解してみんなが合わせていくことが非常に重要だと実感できるお話でした。前夜祭の出だしからすごいな、、、と面食らいました。

@kobakeiさんのアプリ内の不正SSL証明書対策の話がとても興味深かった。こうCharlesとか普段から自分が使っているツールやフレームワークの中身に一歩踏み込んだ話をお聞きできると、自分も調べてみようって興味にそそられるのがたまらないですね。中間者攻撃をデバッグに役立てているなんて考えもしなかったけど言われてみると確かにそういうふるまいだ.......って気持ちになりました。セキュリティは担保してくれるツールに頼りがちなので、どういうターゲットに対してどういう攻撃を狙われていてどう対策しているのかをもう少し知識持っていて損がないなと。(もちろん、スライドでも語られていた通り自分の判断だけに従わずきちんと知識ある人に相談することも非常に大事ですね!!)

@banjun さんの5000行のUITableView差分更新。すごく発表が上手でした。適度に会場に話を振ってあたためつつ、喋りとスライドが連携してテンポよく動いていて見てるだけでもすごい楽しかった。スライドのストーリーが思考展開に沿って作られているから共感しながら聞くことができる発表、すごく気持ちよかったです。

LTだとそうだりくさんのパンくずリストの話はすごく感動しましたね。あれは現場で発表を聞くことができてよかった笑 カンファレンス・コミュニティというものの存在意義に大きく繋がっているような話。いい話だな〜。

ノベルティも凝ったものがたーくさん!!
ノベルティも凝ったものがたーくさん!!

ノベルティも各社とても凝っていていただくのがすごいワクワクしました!!ありがとうございます!!

圧倒的情報量に飲まれて3.5日間帰ったらいつもクタクタでバタンキュー状態でした。来年もぜひ参加したいです!!

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